大阪・京都へ  2024.10.21〜10.24

 今年は芭蕉が亡くなって330周年の年にあたります。
そんなこともあって春には生誕の地伊賀上野を訪ねました。そしてこの度、亡くなった大阪の地を訪ねました。

 小生の年齢のこともあり、たぶん今回が芭蕉の足跡を訪ねる最後の旅になるのではと思います。
22年間を振り返り思ったことは「無常迅速」ということでした。

   2024.11.04 G.Kitoh

2024.10.21 大阪まで

 全日空を利用しました。空港の向こう側に建設中のラピダス工場の建物が見えます。
23年に製造拠点の立地を決定、25年に試作ライン稼働、27年に半導体製造開始と言われています。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。



【写真:No1 新千歳空港と建設中のラピダス工場】

ホウジャク(蜂雀) 2024.09.23〜09.26

 庭の ハナノトラノオに飛んでくる大きな蜂がいることに気づきました。
大きい蜂なので、スズメバチかと思いましたがもっと太っていました。写真に撮って検索すると「ホウジャク」という蛾の一種と分かりました。日本全国に生息 しているそうですが、初めて観察しました。

   2024.09.26 G.Kitoh

9.23

 羽を常に動かして花に近づいたり離れたりしています。長い口を丸めたり伸ばしたりして花の蜜を吸っています。
一見ハチドリに似ています。庭に友禅菊、コスモス、朝顔の花が咲いていますが、お気に入りはハナノトラノオです。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。



【写真:No1 9.23-1】

鳥などとナナカマド 2024.06.19〜09.09

 モズの親子を観察してから、ほぼ毎日付近を歩いていました。
そうすると他の鳥もいることに気づきました。そうするうちに9月9日を迎えました。

 2008年9月9日から、毎年同じ日に同じナナカマドを撮っています。

   2024.09.09 G.Kitoh

アリスイ 06.19

 モズの幼鳥かと思いましたが羽の模様が違います。アリスイ でした。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 6.19アリスイ】

札幌東高校同窓会 令和6年度 第115回総会・懇親会のご案内

 Kamiya 幹事様から、「札幌東高校同窓会 令和6年度 第115回総会・懇親会のご案内」が届きましたので、下記に示します。

(1) 日 時:令和6年8月24日(土) [総会]午後6時〜 [懇親会]午後6時30分〜
(2) 会 場 :ホテル・ライフォート札幌 2階「ライフォート・ホール」
        札幌市中央区南10条西1丁目 (中島公園前)

 参加を希望される方は、下記口座に懇親会費を振り込んでください。
懇親会費と同窓会年会費を合わせて、9、500円の納入にご協力をお願いします。

≪振込先≫
・郵便局の払込用紙の場合
 記号番号 02700−1−10080、
 口座名  札幌東高等学校同窓会(サッポロヒガシコウトウガッコウドウソウカイ)
・他金融機関から振込の場合
 ゆうちょ銀行 《店名》二七九 《店番》279 《預金種目》当座預金 《口座番号》10080

※ 振込の際、氏名のほか、卒業期と組、住所、電話番号を記載してください。
※ 振込手数料の負担をお願いします。

 札幌東高校同窓会ホームページ(https://shh-dousou.com/)にも掲載されております。
札幌東高校同窓会ホームページの右上ナビ「HOME・お知らせ」→ 「お知らせ」→ 「2023/10/11」をご覧ください。

キアゲハ、カッコウなど 2024.05.11〜06.12

 今年はキアゲハが5月中旬にやって来ました。
カッコウは、大きな木がなくなり電線に止まっています。モズの親子を初めて観察しました。

   2024.06.12 G.Kitoh

キアゲハ 05.11と05.28

 例年ですと7月になってやって来るキアゲハが、5月に現れました。
初めてのことです。11日は土の上で、28日は盛りを過ぎた芝桜の上で休んでいました。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 5.11キアゲハ-1】

Oyamada 氏寄稿_2024.05.28

 「お孫さんの勉強の支援に役立つかもしれないメモ」を掲載

第40回_2024年 札幌東高校14期東京地区同期会

 札幌東高校14期東京地区同期会が、5 月 25 日、東京渋谷道玄坂 中華料理店 PANDA で開催された。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

O.Oyamada 氏寄稿_2024.04.26

 「イランと米国の長い確執について」を掲載

伊賀・名古屋へ 2024..04.14〜04.17

 伊賀上野を訪ねてきました。伊賀の新大仏寺を訪ねるのが主な目的でした。
帰る日に時間があり名古屋の笠寺を訪ねました。両地区を訪ねるのはこれが最後だと思いながら歩きました。

   2024.04.22 G.Kitoh

 下の全写真を左クリックしますと、多少大きめな写真(横1020ピクセル)でご覧いただけます。

2024.04.14 伊賀市まで

 新千歳を10時発の飛行機で中部空港へ向かい、名古屋へ出て高速バスに乗り伊賀市に16時過ぎに着きました。
ウトナイ湖 に水鳥の姿はありませんでした。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 4.14ウトナイ湖】

川辺で 2024.03.13〜03.31

 自宅のすぐそばを小さな川が流れています。
きれいとはいえない川ですが3月の雪解け時期はそれなりの趣があります。

 今年もほぼ毎日この川辺に立って、鳥などを観察しました。

   2024.04.02 G.Kitoh

 

03.13 カワアイサ

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 3.13カワアイサ雄】

Oyamada 氏寄稿_2024.03.15

 「パレスチナとイスラエルに関する参考資料」を掲載

庭の野鳥 2024.02.21

 2月中旬は、雪の日が少なく気温の高い日が多くて雪が解けました。
しかし、20日から気温が下がり21日は16aの積雪がありました。この日庭にやってきた野鳥の姿をご紹介します。

   2024.02.22 G.Kitoh

2024.02.21

シメ

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 シメとコガラ】

2023年末と2024年始

 2023年はウサギ年でした。この年の最後を飾るにふさわしい写真が撮れました。
また、2024年の初日の出と2日にはシマエナガの写真を撮ることができました。

   2024.01.05 G.Kitoh

 

2023.12.30 エゾユキウサギ

 北の畑地にウサギの足跡があって探していましたが見つけることはできませんでした。
この日は、シマエナガを探しに午後3時頃家を出ました。車の通る音に反応してエゾユキウサギが松の根元から飛び出ました。それで写真を撮ることができました。ウサギ年最後のすばらしい贈り物でした。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 エゾユキウサギ-1】


12月の野鳥

 今年は管理人さんと11年ぶりにお会いすることができました。そして12月もここまで進み無事新年を迎えることができそうです。と思ったところで芥川龍之介の言葉が浮かんできました。「侏儒(しゅじゅ)の言葉」の中で

 「百里の半ばを九十九里とする」

と言っていたはずです。完全に終わるまで油断するな、という意味だと理解していました。
それで本を取り出し読んでみました。政治的天才、醜聞、武器など現代にそのまま通じることが多いのに改めて驚きました。侏儒の言葉が刊行されたのは1927(昭和2)年です。

 前書きが長くなりましたが、庭に来る野鳥などの写真で今年を締めたいと思います。

   2023.12.16 G.Kitoh

 

ゴジュウカラ

 ゴジュウカラは2羽来ていますが、1羽は幼鳥のようです。
好奇心が旺盛でそこら辺を飛び回っています。「ボク」という名前を付けて部屋の中から呼ぶと出窓の網戸に飛んで来て止まります。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 ゴジュウカラ-1】


京都・福井へ 2023.11.07〜11.10

 2002年(h14)10月に芭蕉が眠る 義仲寺 を訪ねてから21年目を迎えました。
 嵯峨日記 の京都と奥の細道の福井を歩いてきました。

   2023.11.17 G.Kitoh

2023.11.07 大阪へ

 昔は午前発の飛行機で出かけ、その日から歩きましたが、最近は午後の便に乗り最初の日はホテルに泊まるだけです。
今年は山の木の実が不作のためでしょうか、10月下旬から庭にたくさんの野鳥が来ています。

 この日も鳥達に見送られて出発しました。
カラ類の野鳥が5種来ています。真冬以外では初めてのことです。
ゴジュウカラは2016年以来7年ぶりに来ました。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 コガラ・ヤマガラなど】

ナナカマド 2023.09.09〜09.29

 今年も同じ日に撮り続けているナナカマドを撮ることができました。
今年は「最署」の夏と新聞に書いていましたが、その影響がナナカマドにも現れていました。それで推移を見るため9日以降も撮ってみました。

   2023.09.30 G.Kitoh

 

9月9日

 暑い夏だった2021年と同じように実が少ないです。そうして実の赤みが少なく、枝先の実は緑色です。葉はほとんど紅葉していません。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1. 9.9-1朝】

札幌東高校14期 最後の札幌同期会 2023.09.12

 終戦時(1945、昭和20年)に誕生した我々14期生の最後の同期会が開催されました。

   2023.Sep. 山口栄次

 

集合写真

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

【写真 最後の札幌同期会 集合写真】

キアゲハと花 2023.07.07〜08.15

 今年は キアゲハ が庭によく飛んできます。花に止まっているのを見つけて慌ててカメラを取りに家に入ります。
そうして庭に戻るとチョウは飛び去った後というのが多いです。それでも何枚か撮ることができました。

   2023.08.15 G.Kitoh

 

07.07 キスゲと

 キスゲが初めて咲いたのは6月22日でした。ほとんどの花が咲き終わった頃にキアゲハが飛んで来ました。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

【写真 No1:7.7 キスゲと】

6月から7月 2023.06.14〜07.12

 今まで写真を撮ることができなかった鳥などを撮ることができました。
ようやく撮ることができたと嬉しい気持ちになりました。見つけてから探していたトンボを6日ぶりで写真に撮りました。

   2023.07.12 G.Kitoh

 

06.14 コヨシキリ・幌向

 コヨシキリ の美声は聞こえるのですが姿は見せてくれませんでした。
この日の朝はすぐ近くでしばらく鳴きながらこちらも向いてくれました。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

【写真 No1:6.14 コヨシキリ・幌向-1】

象潟(きさかた)へ 2023.06.06〜06.08

 芭蕉が奥の細道の旅で最も訪ねたかった場所は松島と象潟(きさかた)でした。
「松島の月先心にかかり」「このたび松しま・象潟の眺め共にせん事」などと記していることからその事がわかります。
 その象潟をようやく訪ねることができました。

  2023.06.11 G.Kitoh

2023.06.06 秋田へ

 新千歳空港から秋田空港へ向かい、秋田市のホテルに入りました。
新千歳空港へ向かう電車から、北広島市にできた日本ハムの新球場エスコンフィールド北海道が見えます。
下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 エスコンフィールド北海道】

東京同期会_2023年(r05)

 札幌東高校14期東京地区同期会が、5 月 27 日、東京渋谷道玄坂 中華料理店 PANDA で開催された。

 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

3月から4月  2023.03.11〜04.21

 今年3月は道内異例の高温でした。
札幌は3月の平均気温が4.9度で、平年の+3.8度 でした。岩見沢は3.3度で平年の+3.9度でした。

 雪解けがどんどん進み鳥や花がいつ もより早く見ることができました。

   2023.04.21 G.Kitoh

 

03.11、03.17 ミコアイサ

 近くの川で白い水鳥を撮りました。パンダに似た白と黒の顔です。ミコアイサ です。 初めて見ることができました。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真 No2:ミコアイサ】

シマエナガ 2023.01.19、02.24

 幌向に住むようになって45年以上が経過しました。
キタキツネやオジロワシなどを周辺で観察してきましたが、今冬、シマエナガ がいることに気がつきま した。

 雪の妖精、と言われるシマエナガを見つけて俄然観察に力が入りました。
そして、本日(2/24)写真を撮ることができました。

   2023.02.24 G.Kitoh

 

01.19

 息子と北の沼 (旧石狩川ですから 河跡湖 というのが正式名称でしょうか) へ行ったとき、偶々シマエナガに出会いました。私はカメラを持っ行かなかったので息子が撮ったものです。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

【写真 No1:シマエナガ】

新年1週間 2023.01.01〜01.07

 2023年は大雪で幕を開けました。1日午後から雪が降り始め、1〜3日の3日間日々の降雪量が20aを超えました。
 1月にこれだけ降るとは、と近所の方と話しながら雪かきの毎日が続きました。

   2023.01.07 G.Kitoh

 

01.01

 太陽が見えたのは9時前でした。その後、雲の隣の初日を撮りました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

【写真:No1 1.1午前】

懇親会開催 2022.11.14(月)18:00〜20:30

 札幌から仲間が東京に来られた機会に、東京渋谷で懇親会が開催された。
下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

3年ぶりの芭蕉の足跡巡り 2022.10.19〜10.22

 2002年10月から本格的に始めた芭蕉の足跡巡りですが、コロナのため20年、21年は中止しました。
今年は20年目の節目の年なので、何としても歩こうと考え6月に航空券とホテルを手配しました。それから4か月たち、無事行くことができました。

  2022.10.26 G.Kitoh

2022.10.19 北海道から大阪

 芭蕉に興味を持ったのは高校の古文授業で、芭蕉の 笈の小文 を習ったからです。
「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、其貫道する物は一なり」という文が心に残りました。

 勤めて20年ほど経ったとき、偶々「芭蕉紀行文集」を購入して先の文にであい、いつか足跡をたどろうと決心しました。

 20年前の今日、大津市膳所にある 義仲寺 (芭蕉の墓があります) を訪ねるため出発しました。たまたま同じ日の出発になりました。14時55分千歳発神戸行きの便に乗りました。

 今日は空から景色を見ただけです。曇っていましたが新潟付近から地上が見えてきました。佐渡島上空です。上部の柏崎付近はよく見えません。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1佐渡島上空】

マガン 2022.09.25〜10.06

 今秋も9月25日に幌向上空を飛ぶマガンを目撃しました。
10月には家族でマガンを見に宮島沼へ行ってきました。何度見てもよいものです。

    2022.10.06 G.Kitoh

2022.09.25

 日記で調べると20年21年とも9月25日にマガンを見ています。
それで早朝上空を見ているとマガンの群れが南に飛んで行きました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 9.25】

ナナカマド 2022.08.11〜09.09

 9月9日に同じナナカマドを撮り続けて足掛け15年になりました。
写真の内容はともかく、毎年赤い実をつけてくれるナナカマドと、hpに掲載してくださる管理人さんに感謝申し上げます。

    2022.09.09 G.Kitoh

ナナカマド 2022.08.11

 まだ実は緑色です。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 8.11】

東京同期会_2022(r04)

 札幌東高校14期東京同期会が、コロナ禍により 3 年ぶり 5 月 28 日、東京渋谷 中華料理店 PANDA で開催されました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

鳥と花など 2022.03.13〜05.07

 ロシアがウクライナへ侵攻して2カ月半になろうとしています。知床観光船事故から2週間が経過しましたが、まだ12名の方が行方不明です。

 暗いニュースが多い中ですが、鳥や花は変わりなく姿を現してくれています。
「日月環復周(日月めぐりまためぐる)」という言葉どおりです。この言葉を思いながら周りのものを撮りました。

   2022.05.07 G.Kitoh

カワアイサ 2022.3.13、3.23、3.26

 幌向の中を流れるダルミ川を カワアイサ が泳いでいました。
カモやアオサギは観察し ましたがカワアイサは初見です。水面を何歩か助走して飛び立ちました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 3.13カワアイサ】

冬から春へ 2022.01.30~03.07

 今冬も大雪に何度か見舞われましたが、ようやく一区切りできそうです。
探していたオジロワシの姿を見ることができたので、今までの写真と一緒にまとめてみました。

   2022.03.07 G.Kitoh

 

大雪 2022.1.30

 この日の雪で再び積雪は1bを超えました。夕方に雪は止みましたが厚い雪雲です。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 1.30大雪の夕】

霧氷と日の出 2022.01.02

 昨夜は雪が止んで久しぶりに オリオン座 を見ることができました。翌日は晴れるだろうという予測が当たりました。
厳しい冷え込みの中、日の出を見るため歩いてきました。

   2022.01.02 G.Kitoh

 

霧氷

 木々は霧氷で白く覆われていました。指先が凍って痛くなりました。
下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真No1 霧氷】

キクイタダキ 2021.10.21

 朝8時頃ゴミ出しのため玄関フードの戸を開けると、寒さで震えている見慣れない鳥に気づきました。
頭にある黄色い模様から キクイタダキ と分かりました。冷たい雨が降っていて放置すると死んでしまうかもしれません。

 段ボール箱を持って来てその中に入れ、4時間半ほど様子をみました。

   2021.10.22 G.Kitoh

 

 正面の顔が何とも可愛らしいです。体長は10aほど、日本最小の野鳥です。 玄関フードの窓ガラスに当たって脳震盪を起こしたのでしょうか動きません。
下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 玄関前】

トンボ・チョウ・ナナカマド 2021.07.11〜09.09

 出かけることなく、狭い庭に飛んでくる昆虫を眺める毎日です。
そうして今日は9月9日です。同じ日に同じナナカマドを撮り続けてきました。

 2021.09.09 G.Kitoh

 

普通のトンボ 7月11日

 花が咲く前のオニユリに止まっているトンボを見つけました。昨年は7月6日に 見つけました。
下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 7.11トンボ】

公園巡り 2021.07.01

 7月1日午後、二つの公園を訪ねてきました。
石狩市の「はまなすの丘公園」は何度か訪ねていますが、札幌市北区にある「茨戸川緑地」には初めて行きました。
 野鳥が観察できました。

 2021.07.04 G.Kitoh

 

はまなすの丘公園

 まず目に入ってくるのが 石狩灯台 です。
映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台にもなっています。映画が製作されたのは1957(昭和32)年です。
 小学6年生のときです。映画を見た記憶があります。菊水劇場で見たのでしょうか ?
下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 石狩灯台】

初夏 2021.06.03

 6月3日の岩見沢は、最高気温が24.8度と今年の最高値でした。帰省した息子と人のいないところ選んで回って来ました。

   2021.06.04 G.Kitoh

 

コムクドリ

 石狩川の堤防へ向かう途中、近くの木の枝を上り下りしているコムクドリを見つけました。頬が赤茶色ですから雄です。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 コムクドリ-1】

冬から春へ 2021.1.24〜3.20

 「岩見沢積雪12月最大(2020.12.22)」「降雪量10年で2番目の多さ 岩見沢670a(20 21.2.2)」「豪雪埋まる岩見沢史上2番目積雪205a(2021..2.26)」「岩見沢積雪3月最 多195a(2021.3.3)」切り抜きしている北海道新聞の見出しです。

 このように大雪に見舞われましたが、ようやく春を迎えることが出来ました。
そこで、この間の写真をまとめてみました。

   2021.03.21 G.Kitoh

 

ナナカマドとツグミ 2021.1.24

 この日は氷点下17度まで下がり厳しい冷え込みでした。
毎年撮っているナナカマドにたくさんの実が付いていて、それを食べに ツグミ が来ていました。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 1.24ナナカマドとツグミ】

初日の出 2021.01.01

 昨日の朝は氷点下20度まで気温が下がりました。元日の朝は氷点下13度でした。厳しい寒さですが昨日と比べると暖かく感じます。
 新年も雪の日が続くという天気予報でしたが、晴れているのでカメラを持って出かけました。
太陽と月の写真を撮ることができました。

   2021.01.01 G.Kitoh

 

初日の出

 畑地の奥に林があり、その向こうから太陽が昇ってきました。雪に光が当たって奇麗でした。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 初日の出】

マガン・白鳥・ヒシクイ 2020.09.25〜10.20

 今秋も9月末のマガンからはじまって、渡り鳥の南下が見られるようになりました。 そうして、ヒシクイがいることに気づきました。新しい発見です。

   2020.10.22 G.Kitoh

マガン 2020.09.25と10..7

 9月25日朝、今秋初めて マガン の50羽ほどの編隊を見ました。昨年は9月30日でした。 渡りの正確さに感心します。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

 

【写真No1 9月25日 マガン】

ナナカマド 2020.09.07〜09.10

 9月9日に同じナナカマドを撮り続けて13回目を迎えました。
今年は8,9日旅行のため7日に撮っておきました。9日は帰宅が夜になりストロボを使って撮りました。
色がよく出なかったので翌10日にも撮りました。

 また1年が過ぎてしまった、とつくづく思うようになりました。

   2020.09.11   G.Kitoh

9月7日

 青空に秋の雲を背景にしたナナカマドです。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。

 
【写真No1: 9.7】

庭の小さな花 2020.06.12

 新型コロナウイルスのため、ますます出かけることが少なくなりました。
仕方なく狭い庭の手入れをしていると、今まで気づかなかった花に目がとまりました。
北海道の花という本やネットで花の名前を調べました。
間違っていれば、恐縮ですがご教示いただくとありがたいです。

   2020.06.12 G.Kitoh

エゾアカバナ(蝦夷赤花)

 庭の端と友禅菊に囲まれて咲いています。小さな花で直径は12_ほどです。 花弁は4枚で、雌しべの先がが4つに裂けているのが分かるでしょうか。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真No1:エゾアカバナ】

虫観察 2020.02.14 〜 3.19

 今冬の岩見沢は少雪で、例年3回は行う車庫の雪下ろしをすることなく終わりました。老体には本当に有り難いことでした。

 そんなこともあって、家周囲の虫観察を行っていました。
見つからなかったオツネントンボを本日確認し、一区切りしました。

   2020.03.19 G.Kitoh

2月14日から3月12日

 2月14日 家の基礎にいるクモを発見。クモの足が8本と知りました。同日、雪の上にいるハエを発見。
      動かないので突いてみるとゆっくり移動しました。
 2月26日 カゲロウ?でしょうか、日に当たっていました。
 3月12日 顔を出した草の上を テントウムシが歩き回っていました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 2.14 〜 3.12】

シメ_r02.02.03

 今冬は雪が少ないためか、庭のエサ台にやって来る野鳥が少ないです。そこへ思いがけず シメの群れがやって来ました。シメが来たのは、2017年2月9日以来の3年ぶりです。
 急いでカメラを構え写真を撮りました。

   2020.02.03 G.Kitoh

 雪が降りはじめた正午過ぎ、シメが飛んで来ました。今日来たシメは仲が悪く噛み合いを していました。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 シメ1】

暮れの風景_2019.12.23

 今年も余すところ8日となりました。無事年を越すことができそうです。
今朝の岩見沢は、氷点下11.6度まで冷え込みました。見慣れた辺りの風景が厳しい寒さのためいつもと違って見えました。

   2019.12.23 G.Kitoh

朝日

 日の出は7時03分です。太陽が昇ってきて明るくなってきました。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1 朝日】

江口の里と山中温泉_2019.09.25〜28

 有吉佐和子さんの「江口の里」を読みました。
小説の舞台は東京の工場街ですが、お終いの所で、時雨西行の唄と踊りが登場します。
江口の里は何処かと調べて、今の 大阪市東淀川区と分かりました。

 理容院で待っている間新聞を読むと、今年が奧の細道から330年に当たり、東京出光美術館で「奧の細道330年 芭蕉」展を9月31日まで開催とありました。
 そのようなことに刺激され、江口の里と 山中温泉 を訪ねて来ました。

  2019.10.02 G.Kitoh

2019.09.25 北海道から大阪へ

庭の花

 フウセンカズラのツルが伸びて朝顔とつながりアーチ状になっています。二つの花は 種を取って毎年育てています。
 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真No1 フウセンカズラと朝顔】

ナナカマド_2019.09.097

 台風15号が9日関東を直撃しました。北海道は風雨の被害はありませんでしたが、熱波が入り込み岩見沢市の最高気温は31.6度まで上がりました。 そんな中、2008年から続けている、同じナナカマドの木の写真を撮りました。

   2019.09.09 G.Kitoh

7月上旬

 今年は実の色づく様子を追ってみました。
7月上旬には6月に咲いた白い花が実になっていました。

 下写真を左クリックされますと該当ページにジャンプします。


【写真:No1. 7月上旬】

夏の花_2019.06 〜 07

 調べものがあって新聞記事の切り抜き帳をみていると、目に止まったものがありました。
北海道新聞 2013 年 5 月 29 日の「心が満たされる生き方」という特集で、江戸時代末期の歌人 橘曙覧(たちばなあけみ)の歌が紹介されていました。

  たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時

 この歌が心に残り、新聞を切り抜いていたのですが、すっかり忘れていました。
この度切り抜きを見てこの歌を思い出してから、庭の花の咲きはじめを逃さないようにして、写真に撮ってきました。

 今年は昨年より早く咲いています。

   2019.07.11 G.Kitoh

コスモス

 6月30日1輪が咲きました。昨年は7月2日でした。今年は2日に2つ咲きました。
 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真No1:6.30コスモス】

r01東高祭と苗穂駅

背景

 我々14期(昭和39年、1964年)卒業生は、先の大戦の終戦時(昭和20年、1945年)に生を受けました。
このため、 14期生の年齢 = 戦後XX年と一致します。

 私たちのMailing List(以降、MLと略称)には、75名の仲間の E-Mail address が登録されております。
この度、このMLで r01東高祭と苗穂駅が話題になりました。

 このMLを通しての 卒業 55 年目の OB たちの会話・感想を現役の東高生にも聞いていただければと思い掲載させていただきました。

ML会話

Kamiya さん(札幌市在住)_r01.06.27_19:43

  札幌東高校14期の皆様

  苗穂駅に貼ってあったポスターです。
  下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【東高祭_r01 ポスター in 苗穂駅】

    r01.6.27_19:43 Kamiya(札幌市在住)

令和元年度 札幌東高校 14期 同期会

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

西行の眠る弘川寺(ひろかわでら)へ_2019.04.03〜05

 芭蕉が敬慕して止まなかった西行。
その西行の百人一首86番「なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる 我が涙かな」より、

 「願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」

の歌が知れ渡っているでしょうか。
 この歌のとおり、文治6(1190)年2月16日、73歳で亡くなった西行が眠る弘川寺を桜の季節に訪ねました。

  2019.04.08  G.Kitoh

弘川寺本堂

 写真は本堂です。
 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真No4 弘川寺】

早春の風景

 今冬は2月中旬から雪が降らず、気温の高い日が続きました。そのためか、昨年より早く春のものを見ることができました。

   2019.3.24 G.Kitoh

ネコヤナギ

 近くの川の敷地に、ネコヤナギの木があります。2月21日に見に行くと花が咲いていました。
 昨年は3月10日に花を見ました。一枝折ってきて花瓶に生けました。

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1. 2.21 ネコヤナギ】

札幌東高第14期 h31年度同期会開催のご案内

 札幌東高校14期の皆様へ
 2月も半ばを過ぎ、なんとなく春の気配が感じられますが、お元気でしょうか。
 今年31年の東京地区同期会の幹事を7組の先名と8組の羽賀(旧姓橋本)が務めさせていただきます。
 つきましては、今年の同期会を次の通り開催いたしたく、準備を進めております。

                 記
1.日時:平成31年(新年号元年)5月25日(土)
      開演 12:30  2次会 同所〜16:30
      昨年時間が足りなかったので30分早めております。
2.会場:東京渋谷 中華レストラン「パンダ」 (昨年と同様です)
  ・JR 渋谷駅ハチ公出口より 3 分
  ・SHIBUYA 109 斜め前方 井門ビル地下
  ・東京都渋谷区道玄坂 2-6-16 (井門ビル地階)
  ・渋東シネマ隣、1階ゲームセンターの地下 TEL 03-3462-1140 
3.会費:1次会 5千円、2次会 1千円 (若干の値上げの予定)

  出欠は eiji@welcomey.jp 宛 5月10日までにお願いします。

  h31年幹事 先名、羽賀

オジロワシ_2019(h31).02.02

 今日も朝から雪かきをして、朝食後2階で休んでいると「大きな鳥がいる。オジロワシのよう」と言う妻の声に急いで下に降りました。向かい空き地裏にある家の前の電柱先に止まっているオジロワシを室内から確認しました。
 2月にオジロワシを見たのも初めてです。外に出て観察していると、やがて悠然と飛んで行きました。

   2019(h31).02.02 G.Kitoh

 大きな鳥ですが、妻が気づかなければ見逃したでしょう。

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

【写真:No1 室内から見たオジロワシ】

今冬一番の冷え込み 2019(h31).01.14

 今朝6時まだ暗い南東の空を見ると、金星と木星が光っていました。冷えていると感じ ましたが、7時過ぎに氷点下16.1度まで下がりました。今冬一番の冷え込みです。

 厳しい寒さに相応しいものを見ることができました。

   2019(h31).01.14 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

ダイヤモンドダスト

 太陽の光を浴びるとダイヤモンドダストが舞っていました。写真に撮ると雪のように見えますが。


【写真1:ダイヤモンドダスト】

遅い雪が_2018.11.21

 今年は初雪が遅く、幌向では11月17日に雪がチラチラと舞いました(昨年は10月23日、一昨年は10月20日でした)。そうして、今朝の雪で辺りが白くなりました。

 降るものが降ると何となく安堵するのは、冬が来ないとその先の春が来ないからでしょう。そうは思いながら、必殺仕事人Vの主題歌「冬の花」の一節「所詮最後は寒い冬」を口ずさんでいます。

   2018(h30).11.21  G.Kito

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

 庭のナデシコは花を付けていたので置いていました。その花に雪がかぶさり重そうです。

【写真:No1 庭のナデシコ】

2度目の山中温泉_h30.09.26〜29

 のんびり歩いて温泉でくつろぐ、それが性に合ってきました。
前年4月に訪ねた 山中温泉 を再び訪ね、前回見ることが出来なかったところを歩いてきました。

  2018.10.06  G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

2018.09.26

 神戸空港から大阪に出て1泊。翌日、バスで山中温泉へ向かいました。

機内からの景色

 石川県七尾市
  曇っていた空ですが雲が切れて大きなタンクが見えました。ENEOSグローブガスターミナルの備蓄タンクです。


【写真:No1 石川県七尾市】

ナナカマドと露草_2018(h30).09.09

 5日は台風21号の接近にともない、午前3時頃から暴風が吹き荒れました。
6日は午前3時8分に胆振東部地震による大揺れで目を覚ましました。 台風と地震に見舞われた2日間。

 「人生実に難し」(それにしても人間、生きることのなんと難しいことであろう)を体験しました。

 そうして9日を迎え、ナナカマドの写真を撮り続けていることを思い出しました。
私がこの木を撮り続けていることを理解してくださったご主人が、昨年10月に亡くなられました。
ナナカマドもご主人を亡くし、台風・地震に遭った後で元気がない様子でした。

   2018.09.09  G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

ナナカマド

 下から見上げたナナカマド、所々が紅葉しています。

【写真:No1 ナナカマド】

花菖蒲・ラベンダー と モンシロチョウ・クジャクチョウ_2018(h30).07.16

 西日本豪雨による被害の大きさに、胸が痛む日々です。
花や昆虫も気候変動を感じているのでしょうか?そんなことを思いながら、庭を眺めています。

   2018(h30).07.16 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 モンシロチョウ-1】

札幌東高校14期同期会_h30

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

鹿島詣_h30.05.11〜5.14

 芭蕉が、鹿島詣でに出かけたのは貞享4(1687)年8月14日でした。
331年後の5月、鹿嶋などを訪ねました。鹿島町が市になる時、佐賀県に鹿島市があったため、鹿嶋市としました。

 芭蕉は根本寺・鹿島神宮を訪ねましたが、今の鹿嶋はそれに加えて鹿島臨海工業地帯があり、鹿島アントラーズのホームグランドがあるところです。

「古代(むかし)と現代(いま)が出会うまち、鹿嶋」と観光パンフに書いていましたが、その表現がよく似合うまちでした。

 なお、アントラー(antler)は、鹿の枝角のことと辞書を引いてわかりました。
久しぶりに関東へ行くので、高校同期会の日に合わせようと計画しましたが、うまくいきませんでした。

   2018(h30).05.19 G.Kitoh

成田へ向かう機内からの景色

 霞ヶ浦でしょうか。霞ヶ浦の東にあるのは北浦です。

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 霞ヶ浦】

「お互い春を迎えることが出来たね」2018(h30).04.09

 ようやく雪が消えて冬が終わりました。何とか17〜18年の冬を乗り越えることができました。
人間同様、冬を乗り越えた動物や植物に「お互い春を迎えることが出来たね」と声をかけています。

   2018(h30).04.09 G.kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

イトトンボ

 3月15日、家の基礎コンクリートにイトトンボが止まっていました。
昨年は3月19日に見つけました。どこで冬を過ごしたのでしょう。

【写真:No1.イトトンボ】

札幌東高第14期 h30年度同期会のご案内

 拝啓 向春の候、皆々様におかれましてはお元気で恙(つつが)無くお過ごしのこととお喜び申し上げます。
さて、札幌東第14期 h30年度同期会を下記の日程で開催することとなりました。

 お互い身辺の変化も数々あり、話題も多くあるのではないかと存じ、今般、同期会を開催し、旧交を暖めたいと思っております。
 何卒ふるってのご参加を願い申し上げます。

                  記

1.日時 5 月 26 日(土) 開宴 午後 1 時 00 分 〜

2.会場 中国料理 『PANDA』
     ・JR 渋谷駅ハチ公出口より 3 分
     ・SHIBUYA 109 斜め前方 井門ビル地下
     ・東京都渋谷区道玄坂 2-6-16 (井門ビル地階)
     ・渋東シネマ隣、1階ゲームセンターの地下 TEL 03-3462-1140 
     ・二次会場は一次会会場と同じPANDA

3.会費 ¥6,000-
     ・一次会費 ¥5,000、二次会費 ¥1,000

    2018(h30).02.19  幹事 石川、松井、町田、鴨田 一同


冬(年初)

霧氷とコガラ_2018(h30).02.02

 今日の岩見沢は、気温が氷点下16.6度まで下がりました。
温度計を外に置いて測ると氷点下20度を示しました。厳しい寒さでしたが、ひと冬に数回見ることができる霧氷の景色はきれいでした。午後は、コガラが食事に来ました。

   2018(h30).02.02 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

霧氷

 小麦畑のところです。氷を白くまとった木の美しさは見事でした。

【写真:No1 霧氷-1】

冬(年末)

雪をかぶったナナカマド_2017(h29).11.17

 10月23日に初雪が降ってから雪はちらつくぐらいでしたが、昨日から今朝にかけて本格的に降りました。今朝測ると 15a の積雪でした。

 空は晴れてきてきて、雪をかぶったナナカマドがきれいでした。

   2017.11.17 G.Kitoh

 井上靖さんは、「雪をかぶったナナカマドの、あの赤い実の洋燈(ランプ)」と詩で表現していました。実の赤、雪の白、空の青です。

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

【写真No1 青空を背景に】

芭蕉の足跡めぐり15周年の旅 h29.10.25〜28

 芭蕉の墓所がある義仲寺(ぎちゅうじ)を初めて訪ねたのは、2002年10月20日でした。
それから15周年になる今月、大津市の義仲寺などを訪ねました。振り返ると15年もあっという間です。

  2017(h29).10.30 G.kitoh

義仲寺 大津市馬場

 義仲寺を訪ねるのは今回で 4 回目です。ススキの向こうに墓があります。
 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No7 義仲寺芭蕉の墓】

秋_G.Kitoh氏 Photo Gallery

ナナカマド_2017(h29).09.09

 同じ日に、同じナナカマドを撮り続けて10年目になりました。
今日は朝雨でその後晴れました。10 年の内、晴れは 3 日、雨が降ったのが 6 日、曇りが 1 日 でした。最高気温 25 度以上の夏日が今日を入れて 3 日、20 度以上 25 度未満が 7 日です。
日記を見てわかりました。

   2017.09.09 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

 今年は実がたくさん付いて、色づきがよいです。葉は全体的に黄色みをおびています。


【写真No1 接近して】

夏_G.Kitoh氏 Photo Gallery

小麦刈り取り_2017(h29).07.21

 2013年7月24日に、秋まき小麦刈り取りの様子をお伝えしました。
今年は7月になって真夏日が8日あり生育が順調だったのでしょう今日刈り取りでした。1時間ほど作業を見てきました。

    2017.07.21 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

 コンバインの運転、トラックへの積み込み、トラックの運転とすべての作業を一人で行っていました。刈り取った跡は、麦わらが模様のように並ん でいました。


【写真No1 刈り取り-1】

札幌東高校14期同期会_h29

 下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

小松・山中温泉・大聖寺_h28.04.24 〜 27

 小松市・山中温泉など4月24〜27日の4日間、岩波文庫の「おくのほそ道 付曾良旅日記」を持って小松・加賀市山中温泉・大聖寺と歩いてきました。

 芭蕉は山中温泉に8泊しました。それで2泊しましたが1日は雨でした。

  2017(h29).05.01 G.kitoh

弁慶・冨樫像

 駅西口広場に、弁慶と冨樫の像が建っていました。安宅の関所跡 にあるもののミニ像ということですが、義経がいません。弁慶の「智」、冨樫の「仁」、義経の「勇」が勧進帳では語られているそうで、「勇仁智」の意味が分かりました。

 
  下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。


【写真No2 弁慶・冨樫像」

h29年度札幌東高校第14期同期会開催のお知らせ


 1. 開催日時:平成 29 年 6 月 3 日 12:00〜14:30
   会  場:POLE STAR 欧風ダイニング ポールスター Tel.:03−3217-7411
        東京駅丸の内側下車 三菱UFJ信託銀行 本店ビル 地下1階
        住所:千代田区丸の内1−4−5
       (以前にも同期会を開催したことのある日本工業倶楽部の地下)
 2.受付開始時間: 11:45 会費:6,000円 (昼食、コーヒー、飲酒:飲み放題含む)
 3.出欠のご連絡は、5 月 20 日(土)までにお願いいたします。

   多数のご参加をお待ちしております。
      幹事:Miyakawa、Satoh Emiko


世界らん展

 少し遅くなってしまいましたが、2月11日〜17日まで 世界らん展 が東京ドームで開催されました。
様々なランが展示されていましたが、そのうちいくつかを紹介します。

    h29(2017).03.07 M.Senna

 
  下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

オジロワシ_2017(h29).03.08

 夕刻、50bほど離れた所に立つ大木に止まっている大きな鳥に気づきました。
大きさからオジロワシと確信しました。昨年は3月12日、一昨年は3月13日に川向こうのかなり離れた所にいるオジロワシの写真を撮りましたが、家からこれほど近い距離にいることがわかり、驚くとともに興奮しました。

   2017.03.08 G.Kitoh

 
  下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。


 木に近づいて行くとこちらに首を向けました。

【写真:No1 オジロワシ-1】

Sun Pillar_2017(h29).01.24

 今朝の岩見沢は氷点下19.5度まで冷え込みました。現在の気温は氷点下9度ととにかく寒い日です。 午後から曇ってきましたが、朝は サンピラー を見ることができました。3年前 街灯ピラーをお送りしましたが、サンピラーは初めて見ました。

   2017.01.24 G.Kitoh

  下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

我が家で育てている花_M.Senna 氏

 我が家のカトレア、今2株咲いています。
白花は写っていませんが、10 輪咲いています。来月は世界ラン展(東京後楽園球場)に行く予定です。

    h29(2017).01.18 M.Senna

  下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

カトレア_Photo1

ヤマガラ_2017(h29).01.11

 昨年 ヤマガラ が庭に来たのは2月8日でした。今年は1月2日に来てくれました。
今日はカメラをセットしたところにタイミングよく来てくれました。来て飛び去るまでの様子が可愛らしくて(鳥は食事に真剣なのですが)、見ていると雪かきの疲れがとれました。

   2017.01.11 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。

 誰もいないところへ来たけれど「誰か来る」

【写真No1:誰か来る】

夕焼け_2016(h28).12.03

 今日は晴れて暖かい日でした。岩見沢市の最高気温は5.5度、最低気温は氷点下1.6度、15時の積雪5aでした。
畑に雪があるので、夕焼けの赤が映えてきれいです。今年も何とか無事に年を越すことができそうです。

   2016.12.03 G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:夕焼け】

「松尾芭蕉の足跡を行く」_大津・大阪

 芭蕉の足跡めぐりを本格的に始めて足かけ15年になります。
今回は行けそうで行けなかった、幻住庵(げんじゅうあん)などを訪ねました。

  2016(h28).11.02 G.kitoh

阪神百貨店_大阪市北区梅田

 旬粋は比較的空いていてゆったりしたスペースがあり、よく利用していました。
今回訪ねると、旬粋に入っていた「すし萬」が、その場所で単独営業していました。

 下写真をクリックしますと該当ページにジャンプします。

【写真No1.すし萬】

我が家で育てている花_M.Senna 氏

 M.Sennaさんの Photo をご覧ください。

 下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

夏咲カトレア

秋_G.Kitoh氏 Photo Gallery

秋_ナナカマド 2016(h28).09.09

 9月9日に同じナナカマドの木を撮り続けて、これが 9 回目になります。昨夕からの雨が降り続いていましたが、雨が止んだので写してきました。

 撮る人・撮られる木、お互い今年も無事に迎えることができました。

   2016.09.09 G.Kitoh

ナナカマドの実

 実のつきが悪く、色もきれいでありません。
下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真No1:ナナカマドの実】

夏_G.Kitoh氏 Photo Gallery

朝露 2016(h28).08.11

 8月に入り暑い日が続いていますが、今朝は朝露が降りていました。
もうすぐ暑さが懐かしくなるね、と話しています。

   2016.08.11 G.Kitoh

露と薔薇_写真1

 赤いバラの花びらに露がびっしり付いていました。
下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。

【写真No1:露と薔薇】

  

我が家で育てている花_M.Senna 氏

 M.Sennaさんの Photo をご覧ください。

サクラソウ

 下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

札幌東高校14期 同期会_h28 開催されました。

 故郷札幌から6名の仲間が参加され、計27名が集いました。
 下写真を左クリックしますと該当ページにジャンプします。

「松尾芭蕉の足跡を行く」_大阪・敦賀

 4月20〜23日、敦賀市色ヶ浜をメインに歩いてきました。
敦賀には2006年11月に訪ね、気比(けひ)神宮、金前(こんぜん)寺、気比の松原と回りましたが色ヶ浜には行けませんでした。今回念願が叶いました。

  2016(h28).4.27 G.Kitoh

2016.4.20

敦賀半島

 伊丹行きの飛行機が敦賀半島の上を通りました。今回訪ねる色ヶ浜はあの辺りとみていました。
 下写真をクリックしますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1 敦賀半島】

春_G.Kitoh氏 Photo Gallery

オジロワシ_2016(h28).03.12

  昨年の今頃オジロワシを見たことを思いだし、家近くの川の所から向かいの大木を見ると大きな鳥が止まっていました。よく見ると2羽いました。

 後で調べると、昨年は3月13日にオジロワシを見ていました。
 今年も見ることができたという満足した気分でした。

   2016.03.12 G.Kitoh

オジロワシ_写真1

 つがいでしょうか、2羽が近い位置で止まっていました。
 下写真を左クリックされますと、該当ページにジャンプします。


【写真:No1】

  

柿の葉寿司_2015(h27).11.05 松尾芭蕉の足跡を行く

 吉野山、山崎に芭蕉の句碑を訪ねてきました。
吉野山といえば春の桜ですが、芭蕉がこの地を最初に訪ねたのは秋でした。そんなこともあり、秋の吉野山訪ねてみました。

 初めての吉野山でしたが、人も少なくゆっくり歩いてきました。

    2015(h27).11.13  G.Kitoh

 下写真を左クリックしますと,該当ページにジャンプします。

      
      
Copyright (C) 2010 All Rights Reserved by 北海道立札幌東高等学校 14 期 OB